長野地区のJR線

 普通「妙高号」と特急「しなの」

このページでは、長野地区を走る車両をご紹介します。

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キハ110系

飯山線キハ110

飯山線(豊野〜越後川口)を走る気動車です。
長野駅からの飯山線方面への列車は、見た感じ戸狩野沢温泉行きが多めでした。

 

115系1000番台

しなの鉄道直通

篠ノ井線方面行

長野駅で169系と並ぶ

長野地区の電化線の主役です。
篠ノ井線方面や信越本線方面への列車は、大体がこの115系で運転されます。
一部の列車はしなの鉄道線への直通運用にも入ります。

ドアは全ての駅で手動扱いとなっています。

 

189系

妙高号の189系

信越線方面からの普通列車「妙高号(料金不要)」に充当されます。
塗色は往年の「あさま」色です。

 

313系1700番台(JR東海車)

「快速みすず」天竜峡行

飯田線方面からの長野行き普通列車と、折り返しの「快速みすず」に充当されます。
フルカラーLED・転換クロスシート装備と、他の車両よりグレードがかなり高めです。

 

383系特急「しなの」(JR東海車)

「しなの」

名古屋・大阪から長野への特急列車です。

 

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