松本地区の電車

このページでは、松本地区(塩尻)を走るJR線と「松本電鉄上高地線」をご紹介します。
(特急用車両・貨物列車は含みません)

 

松本近辺のJR線

松本駅ホーム

管理人、松本上陸直後の光景。

E127系100番台

大糸線E127系100番台

大糸線(松本〜糸魚川)の内、JR東日本の管轄区間(松本〜南小谷)を走る電車です。
ワンマン運転に対応しています。

ドアは半自動状態です。

 

115系1000番台

115系1000番台

松本(塩尻)地区の旅客輸送を担っている電車です。
松本地区の115系は、塩尻から中央本線(東線)に乗り入れます。

ドアは手動で開閉します。

 

松本電鉄上高地線

115系1000番台

松本電鉄上高地線

3000系

松本電鉄上高地線の唯一の車両です。
京王電鉄の井の頭線3000系を改造した車両です。
一部の列車はしなの鉄道線への直通運用にも入ります。

ドアは全ての駅で手動扱いとなっています。

 

塩尻の電車

中央西線の313系と中央東線(辰野廻り)用の123系

 

123系

中央本線塩尻〜辰野間専用

クモハ123-1

超ロングシート

中央本線の塩尻〜辰野を往復している電車です。
種車は荷物輸送用の車両だったため、1両単行での運転が可能となっています。
「ミニエコー」の愛称が有ります。

車内には20人以上が掛けられるロングシートがあります。

 

313系3000番台(JR東海車)

313系3000番台

中央西線・中津川駅から松本までの普通列車に充当されます。
松本〜塩尻は車掌が乗務していますが、塩尻〜中津川はワンマン運転となります。
全車両2両編成です。

 

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